一般・状況設定基礎看護学(看護技術)・第114回 午後25
成人への筋肉内注射で一般的に用いられる部位はどれか。
- 1. 中殿筋(殿部上外側1/4)
- 2. 前腕内側の皮下
- 3. 手背の静脈
- 4. 腹壁の皮下組織
解答・解説
正解:1
筋肉内注射は太い神経や血管を避けられる部位を選ぶ。中殿筋(クラークの点や殿部の四分法上外側)、三角筋、大腿部の外側広筋などが用いられる。座骨神経を避けるため、殿部では上外側1/4を選択することが重要である。
- 1. 座骨神経を避けられる安全な部位であり、正しい。
- 2. 前腕内側は皮内・皮下注射で用いられ、筋肉内注射の部位ではない。
- 3. 手背静脈は静脈注射や点滴の部位で、筋肉内注射ではない。
- 4. 腹壁皮下はインスリンなどの皮下注射部位で、筋肉内注射ではない。
※本問題は看護師国家試験の出題範囲を参考に作成したオリジナルの演習問題です。学習の参考としてご利用ください。
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