一般・状況設定成人看護学(循環器)・第114回 午前22
うっ血性心不全の患者の日常生活指導で適切なのはどれか。
- 1. 毎日体重を測定し急な増加に注意する
- 2. 水分はできるだけ多く摂るよう勧める
- 3. 塩分制限は不要である
- 4. 息切れがあっても運動量を増やす
解答・解説
正解:1
心不全患者では体液貯留を防ぐため塩分・水分管理が重要で、体重の急な増加はうっ血悪化のサインとなる。毎日決まった条件で体重を測定し、短期間での増加や息切れ悪化を早期に発見して受診につなげる指導が有効である。
- 1. 体重増加はうっ血悪化の早期指標であり、モニタリングは適切で正しい。
- 2. 過剰な水分摂取はうっ血を悪化させるため不適切である。
- 3. 塩分制限は心不全管理の基本であり、不要とするのは誤り。
- 4. 症状悪化時の運動増加は危険で、適切な活動調整が必要である。
※本問題は看護師国家試験の出題範囲を参考に作成したオリジナルの演習問題です。学習の参考としてご利用ください。
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